日本で見られる世界最大級のジオラマを観に行こう

日本の鉄道発祥の地である横浜に「原鉄道模型博物館」があるのをご存知でしょうか。

こちらはお子さんがもし鉄道好きならぜひ一緒に行ってみてほしいお出かけスポットです。

世界的にも著名な原信太郎氏が製作、所有していた鉄道関係のコレクションを一般公開したもので、鉄道の歴史や技術について、鉄道模型を通して学ぶことができます。

鉄道模型約1,000両の展示の中でも、見どころは室内ジオラマとして世界最大級の面積(約310平米)を誇る「いちばんテツモパークジオラマ」です。

このジオラマは一周約70メートル、線路数6本、総延長は約450メートルもあり、ヨーロッパの風景で演出され、駅舎はフランスのリヨン駅のイメージで作られています。

アメリカ合衆国の蒸気機関車であるビッグボーイが十数両の貨車を引いている場面を見ることもできますよ。

また、「横浜ジオラマ」では最初の横浜駅(現在の桜木町駅)周辺や、馬車道、中華街エリアなどを再現してHOゲージの鉄道模型を走らせています。

この他にも、アンティークの鉄道玩具や、東海道新幹線の一番最初に発券された切符(一番切符)のレプリカなど、なかなかお目にかかれない珍しいコレクションも数多く展示されています。

また、イベント好きな親子には嬉しい鉄道に関するイベントも随時行われていますので、事前にチェックしてぜひ参加してみましょう。

親子で一緒に壮大かつミニチュアな鉄道ワールドを楽しんでください。

行く前に各展示の特徴をつかんでおきましょう

第一展示室は「原模型の真髄」と題され、原氏の製作品、また所蔵品の中でも特に選りすぐりの鉄道模型を展示しています。

第二展示室は「語る模型」と題され、Oゲージ以上の大きいサイズ規格で、ヨーロッパ、アメリカ、日本の蒸気機関車や、電気機関車、電車を展示しています。

第三展示室は「ヴィンテージ・コレクション」となっており、原氏がこれまで収集してきたたくさんの一番切符のレプリカや、希少価値のあるアンティーク鉄道玩具などが展示されています。

「横浜ジオラマ」では日本の鉄道発祥の地である横浜の今昔を見ることができ、そして一番の見どころの「いちばんテツモパーク」では一番ゲージの室内ジオラマとしては世界最大級の面積(約310平米)を誇るジオラマ展示を見ることができます。